・オーナーの視点・消費者の視点・クリエイティブの視点 どれも大事
[消費者の視点]オーナーとしてのお店作り、サービス作り、商品開発…自分がオーナーで、お店や商品サービスを作る側の場合、 自分の商品に思入れが強すぎるあまり、「あれも入れたい」「これも入れたい」「ここも強調したい!」「自分の趣味」で 入れたい気持ちで作ると、消費者(マーケティング)視点が見えなくなる場合があります。第三者の立場から、 作るのがディレクターの仕事となります。
[クリエティブの視点]例えば、売上を変えるような今の商品を「リブランティング」したい!とした時、クリエイター側が 既存の商品と違う斬新なデザインを出したとします。依頼側は、「説明したのに…商品の意図と違う全然デザインが上がってきた。 クリエイターは自分の好きな作品を作りたいだけじゃないの?」となります。クリエイター側は、「既存のデザインのままでは結果は 同じだ。依頼の意図を理解した上で、他商品との差別化のために斬新なもの提案したのに…」時には思い切ったデザインも必要になります。 見慣れないデザインは違和感があります。やり取りを続けた結果………当たり障りなく妥協したデザインとなる。 第三者の消費者から見ると差別化ができないという結果に終わる事はよくある事です。オーナー側とクリエイター側の本音を伝えあえる 信頼関係とコミュニケーションが良い差別化したブランド商品の結果を作り上げます。
[オーナーの視点]例えば資金がなく起業したての場合、まだ事業や売上の目処がたっていないのに、クリエティブにお金をかけ すぎるのも、経営の点では危険です。まずは売上をあげる事を優先に、最低限どこにクリエティブ(ブランディング)のお金を かけるのか?(ロゴなのか、商品パッケージなのか、広告なのか?)事業が長く続いて欲しいのが一番の願いです。

マーケティングと営業とブランディングの違い
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[マーケティング]は、市場や消費者のニーズを理解して売れる仕組み作りすること
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[営業]は、すでに存在する商品やサービスを直接的に売り込むこと
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[ブランディング]は、長期的に商品ブランドを統一した世界観で徐々に認知してもらうこと
デザインに詰め込みすぎて伝わらない
パッケージデザインの場合、仮にB5サイズ袋だとしたら入るデザイン量は限られます。 パッケージロゴと、特徴をたくさん文章で入れたいと思って、狭いパッケージデザイン範囲に「あれも」「これも」文字を 小さくぎゅうぎゅうに入れると、結局読みにくく消費者に伝わってない…というのは良くあります。 店頭に並んだ時を考えて、商品を手に取るのは一瞬。そこの置かれる場所、シーンをイメージして作ります。 商品自体と別に「商品を誘導するPOPやLPや広告」などで商品の細かい説明を補う事を想定して作ります。
同じコンセプトでもデザイナーによって仕上がは異なるディレクターという役割
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